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21,22は風邪で休み。この日、練習再開したが、翌日、風邪がぶり返してしまった。再開せず安静にしといた方が良かったみたい。
鞍馬 センター 抜きが遅れてしまったときのリカバリーのやり方をTさんに教わった。ポメルを強く握って肩を前に出すだけ、らしい。但し、強く握るのはポメルだけで、他の場所まで力を入れてしまってはいけない。 これを踏まえて、崩れても出来るだけリカバーすることを意識して回ってみた。確かに、以前落ちてたとこから、安定した旋回に戻せる時がある。でも、Tさんによると、まだ、ポメル握る以外の所に、力が入ってしまっているらしい。 移行 これもTさんにアドバイスもらった。左に行くときに、左手を体の中央に引きつけようとしているのが駄目らしい。左手の位置はそのままで、右手を左手のポメルの所に持っていく。今回指摘されるまで、イメージの時点で左手を中央に引きつけようとしていた。 意識してやろうとしてみたが、抜きの時に、左手を引き付けないようにすると、肩を前に出す部分までやめてしまう。そして、肩を前に出そうとすると、同時に左手を引きつけてしまう。 転向降り 14日、M君から教わったこと、一つ書き忘れていた。転向降りは、旋回ではなくてスイングらしい。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-26 22:14
| 体操
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アンデルセン童話「雪の女王」をモチーフにしたSF。かなり★5に近い★4。 アンデルセンの「雪の女王」は、小学校に入る前ごろに家にあった本の中で、一番怖かった本。あの「つるのおんがえし」よりも、もっと怖かった(*)。それはもう、怖くて怖くて、ページをめくるのさえ嫌だった。これに比べると、今回の話は、全然怖くはないので、安心して読める。 なんとなく、「未来少年コナン」に雰囲気が似ている。舞台は、冬の時代(インダストリア優勢)が 150年、夏の時代(ハイハーバー優勢)が100年の周期で繰り返す星。三角塔のてっぺんにレプカがいる代りに、カーバンクルのてっぺんに雪の女王がいて、雪の女王の虜になったコナンをラナが助けに行く。ラナは、テレパシーではないが特別な巫女の能力を持っている。モンスリーやテラに相当する人も出てくる。 作者は ヴァーナー・ヴィンジ(vvさん)の以前の奥さん。この本が出た時には夫婦だった。つまり、夫婦揃って、学者で、かつ、ヒューゴー賞SF作家。奥さんもSF書いていた、というのは、つい最近知ったのだが、巻末の解説を見る限り、この本が出た頃には、奥さんの方が有名だったらしい。 (*)「つるのおんがえし」は、怖すぎて、小学校低学年ぐらいまで、鶴が出てきそうな鶴橋駅が怖かった。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-19 23:43
| 本
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平行棒
器具が直ったので、これからは、毎回、アップ最後に、蹴上り伸肘移向を再開する。この日は、最後の補強も、趣向を凝らして、前振り上り連続。 鉄棒 翻転 上から一回と、大振りから何度か。最近、左のプロテクターが巻き付くようになった。Y君に、長いのでは、と言われ、ベルトを締める位置を少しずらしてみたけど、変わらず。 上からの時は、プロテクターが巻き付いたけど、一応車輪には繋がった。下からの方は、全滅。何とかしないと。 ツイスト 翻転できたら、ツイストまで繋ごうと思っていたが、翻転が全く駄目だったので、仕方なしに、振り出しの車輪から二回。 久々でかなり怖い。 一回目、足割れまくりで、倒立からバーを越せず。二回目、大失敗。バーに激突しそうだったが、何とか免れた。この時は、車輪の時から足先を揃えることを意識し続けた。多分、抜きのタイミングはあってたと思う。このあと、捻るのが早すぎたのか、捻りながら肩角度を付けてしまったのか。まったく右手に乗らず、そのまま皿回しのようになりつつバーに寄っていった。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-19 23:24
| 体操
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平行棒
もう一つの体育館の平行棒が壊れてるので、こちらの体育館では平行棒中心にやらないといけない。と、思ってたら、この日修繕されたらしい。 移向 上では一週間ぶり。いつも通り怖いけど、ぶれずに二回連続成功。 スイング倒立 7/10にも書いたが、スイング大きくすると振り下ろしてきたときに、真下を足が通過するときに、肩が手首の真上にない気がする。 ピンコ メイン。☆さんに見てもらいつつ練習。 前半は棒下のスイングから。後半上から。上からのときに、☆さんから、もっと肩で押して、腰を外すようにと指摘された。真下に落として、反動で上に上がろうとしているけど、前半に腰を回して落とす勢いを使うらしい。 ただ、腰を外して落とそうとすると、棒下になってしまいそうで、棒下宙返りとの違いが分からないので、どうしてもやる前から躊躇してしまう。 下からの内手の棒下を少しやったあとに、上からピンコしてみた所、突然、すごく上手く行って真上に腰が上ってきた。この時は、腰が回転している軌跡を意識しながらやっていた。そこまで行ったのはその一回だけ。それ以降は、駄目になったが、それでも、まず下から棒下をやった後に、上からのピンコをやると、以前よりはマシになってきた。 おニューになったカメラで撮ったやつ。前半、少しだけ外せてる感じ。その後の腰の位置も大分低い所まで下ってる。後半の膝曲げがしょぼい。 ![]() あと、アームで受けるときに、必ず、目をギュッとつぶってしまうのを何とかしないといかん。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-19 23:24
| 体操
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鉄棒
ピットで。 振り宙 着地してみた。ピットのおかげと思うが、右膝はOK。 フット 車輪から足を乗せるときに、回転を意図的にゆっくりにする。この日、やっと足を乗せて、フットで回り切る所まで出来た。二回成功。一瞬初めて出来た、と思ったが、十年前ぐらいには、出来ていたことだった。 二回目は、そこから車輪に持って行こうと考えたが、これはまだ無理だった。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-17 21:55
| 体操
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鞍馬
センター 前日に続いて練習したので、調子いいはず、と思ってたら、疲れが残っていたのか全然できず。なんぼやっても5周ぐらいまでしかいかない。一時間弱続けたが、結局、駄目なまま。 転向降り M君に口頭で教わっただけ。試そうにもサイドが安定しなくて出来なかった。 抜きの直後に足先を残すのは大事。ここで、右手を内側にねじり込むために、左肩を半転位して押すらしい。確かにそれをやると良さそうな感じがする。 ゆか 前宙 右膝の具合が少し良くなってきたので、ピットに向って前宙。着地まで回さずに尻餅つくようにした。踏み切りの時の手の使い方の練習にはなる。踏み切るときも、少し膝は痛むが、これは、やってる内に気にならなくなった。 今、書くまで忘れていたが、手ばかり意識していて、踏み切るときの胸の使い方を意識するのを、すっかり忘れていた。 鉄棒 ぶらさがっただけ。なぜか、それだけでも辛かった。 吊り輪 倒立 膝が駄目で、平行棒は器具が故障中で、鞍馬鉄棒は不調。どうせ吊り輪も調子悪いと思って、補強がてら倒立止めの練習だけ。 ところが、なぜか、これだけは絶好調。ワイヤー使ったところからの静止しか試してないが、ストップウォッチで計ってもらって、最高24秒止った。多分、過去最高記録。その時以外も、15秒程度は毎回止った。 背中の締めは意識したが、これは普段からやってるし、この日、何が良かったのか全然分からない。他の事をあまりやってなかったので、筋肉が疲れてなかっただけかも。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-17 21:55
| 体操
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鞍馬
センター この日は、時間が短かったので、主にセンターのみ。目標二十周。 回転自体は、まあまあ調子よかったのだが、疲れてくると続かなくなってしまい、最高十四周。 また、一旦、何かで乱れた時のリカバーが下手。復活させようとしてどんどん崩れてしまい、結局落ちてしまう。Jr.達もこれは良く注意されていることで、少し崩れたときに降りていると、いつまでもリカバーが上手くならないので、崩れても何が何でも続ける気持ちでやらないといかんらしい。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-17 21:54
| 体操
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吊り輪
前日の練習で筋肉がえらいことになってたので、敢えて吊り輪。 振り上り スイングから一回だけ。肘曲がる。 倒立 ワイヤー使ってと、根性上り、脚前挙からワイヤー無しでと。一度5秒ぐらい止まった。 最初の内、筋肉がいうことを聞かず、脚前挙から肩倒立にしたくても腰が上らなかった。 ディスロー 二回だけ。肩が怖い。 ゆか リープ Jr.が教わってるのを見た。箱を右に置き、ジャンプしてその箱に両手を着き向きを替えて右足を後に。 素早く一気に捻ってから足を上げる。膝曲げに注意。左にも箱を置いて、その箱を右足で蹴ってしまわないようにする。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-12 22:13
| 体操
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平行棒
伸肘、移向 この日の体育館は平行棒が使えるので、上で二回。一応、まだやることはできた。どちらも捻った後、静止まで。 スイング倒立 前で足先の高さを水平より上げない程度のスイングだと、倒立に行き易い。しかし、それより大きく振るとおかしくなる。スイングが大きいと、多分、真下に来た時に、肩の位置が前に出てしまいがちなのだと思う。肩を出すのを出来るだけ我慢していると、うまく上る時があるので。 ピンコ この日のメイン。下にマットひいて、棒下スイングから。 いつものように前に流れて腰が落ちる。 高校生に、もっと蹴った方が良いのでは、と指摘された。以前、Tさんには蹴ってはいけない、と教わったが、試しに蹴ってみた。それでも同じ。前に流れて腰が落ちる。その高校生によると、潰しがなくなってしまったので、元の蹴らない方が良かったらしい。 このあと、潰しのあと、胸を当ててしまっていたのが、腰が落ちてしまう原因の一つだと気づいた。棒下で振っている間に、出来るだけ胸を含むようにし、その形を維持して引き手を入れることを意識してみると、若干ましになったように思う。指導員Sさんには、もっと引くように、あとは数、と言われた。 J君によると、後半に腰を後にひっくり返す動作をしていない、と指摘された。ここがキーになってると思う。ただ、そのイメージもタイミングも分からない。棒下宙返りと、今の前に流れるのとの間みたいな感じか。 ゆか、鞍馬 フェドルチェンコ 7日、H君に練習してみたら、と言われたのを思い出し、Y口さんにアドバイスをもらいながら、後半30分ほど試してみた。 靴下は必須。 最初はいきなりやってみようとして、90度も回らずこけていた。足を着けてやるやり方をY口さんに教わってから、少しづつ体重の乗せ方がましになってきた。右手を動かすときは、左腕の下に入れ込む、左手を動かすときは、右手の上に被せる。常に、両肘でXの字を作り続ける。 やったことの無い動きなので、一回やると、背筋や胸の筋肉が悲鳴を上げる。でも、楽しかった。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-12 22:13
| 体操
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アップ
移向 単バー倒立から、移向半捻り。これも最近はちょくちょくやっている。右手を逆手に握り替えたあと、体重を右に移動、右肩に乗って押す、左手でバーを押す、の三つのタイミングを絶妙に合わせてやるとコロンと回る。体重移動を慌てると、右肩に乗れず流れる。 一回だけ、単バー倒立静止から、捻って少し静止まで成功。捻ったあとは、膝曲げたりして微調整したが。 鉄棒 宙返り、宙返りハーフ、一回捻り この日は、前日と違い、まず、宙返りの回転を減らして腹落ち。慣れてきたところで、半分捻って背落ちや、さらにもう半分捻る練習。一回捻りは全く出来ず。半捻りもかなり駄目。 手を離したら締める。捻る先を見る。視線は意識し忘れて、しょっちゅう、済んだあとに何も視界の記憶がない状態になってる。目を閉じてはいないと思うけど、もしかしたら閉じてるのかも。 ▲
by bun_ysmc
| 2012-07-09 23:04
| 体操
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