2007年の練習納め。年明けは、栗東で練習したいところだが、手首を休めることを優先して、やめておいて、一週間ほど休む予定。
平行棒
スイング倒立
とうとう、スイング倒立できるまでに回復。でも、長い間休んでいた為に、感覚や力が落ちており、上で止まらない。止まらないと、手首を使って無理をしてしまい、手の平がグリッと痛む。
棒下
練習最後に一回だけ。低い。手の平痛い。
跳馬
前転跳び
再び、ロイター板の手前に三角の箱を置いて。最初二本は箱なしで跳んだが、箱ありにしてから、ずっとやり易くなった。前回のI野さんに、まだ跳ぶ距離が短いと言われたので、少しづつ箱をロイター板から遠ざけて行った。最終的には3m60cmのところに。箱を遠ざけるのに合わせて、助走開始場所も後にずらしていく。
跳ぶ距離を長くしていくと、ちゃんと踏み切れなかったときに、跳馬に激突するのでは、という恐怖が出てくる。今も踏み切りが悪いと、ロイター板の大分手前の方を蹴ってしまう。
ロイター板を蹴ったら、足の振り上げを倒立より向こうまで持っていくように、と意識したが、これは全然分からない。又、しっかり意識してないと、顎を引いて回ろうとしてしまう。