吊り輪
肩転位 (今まで肩転移と書いてた。これでは、肩が別の場所に転移してまう)
チューブのアップのあと、折りたたみマットの上にバランスボールを重ね、その上に乗って。徐々にマットを減らし、最後にマットを取って、更に小さい方のバランスボールに変えてやったあと、何もなしで本番。
久々に、何もなしでできたが、その前の準備に30分近く掛かっている
平行棒
移向
倒立バーで。軸手の肩を入れ、かつ、反らないように練習。分かってきた。捻りや肩を入れたりする前に、まず、重心を右肩に乗せ、次に肩を入れながら捻る。反りながらやる方が、より深く肩を入れられるが。安定してきたので、平行棒でやろうとしたが、上でやろうとするとまだ恐くなってしまい、1/4から先に進めなかった。
棒下
下から。やっていると、先生に指摘された。胸だけ使って、腰が使えていない。脇の角度が狭くなり、脚を入れ込んでしまっている。振り飛びの飛び出す方向を真上にするようなイメージでやるように。入りは、脇を直角ぐらいに開け、閉脚シュタルダーのように、肩は止めて脚を握りの内側に入れる。低鉄棒で手前に立ったところから翻転で入って倒立を狙う練習も並行してやるように。
低鉄棒は空いてなかったので、そのまま平行棒で練習。全然回れず、後半開いたら、そのまま落ちてしまう。でも、この方が良くなっていると言われた。確かに、今までのように回ろうとやってみると、はっきり脇を狭めているし、蹴る方向もだいぶ後になる。
回れないで、開いたまま落ちる練習のあと、若干、今までの回る感覚を混ぜてやってみた。これが中々良い感じ。後半回転が完全にとまり、頭から綺麗に下に落ちられた。しばらくこの練習をやってみようと思う。
鞍馬
遠くからうまい子のを見てただけ。横でのスイングでも、かなり体は正面を向いている。セアーもほとんど正面を向いてやっている感じ。僕のは横を向き過ぎていたと思う。