FIGで
2006年度版の男子採点規則の草稿が公開されている。便利になったものや。日本語ではないが、色々な技の英語がわかって面白い。棒下宙返りはバスケットと言うらしい。下の体の形がバスケットに見えるのか。棒上宙の方は、単にサルト。
ついに、ゆかの抱え込み宙返りが、前方、後方とも、A難度に格下げされた。
鉄棒
シュタルダー(浮腰)
パイプなしでやってみた。高鉄棒だったので、下にエバー二枚重ねで。なんか、パイプと違うことなしに、すんなり回れた。回り切れなくても、バーに座ってから降りるので、特に恐いことはない。ただ、後半開いて倒立したいとか欲張った練習は、する気にはなれない。
平行棒
バスケット ←
うれしがり
入りで背中を丸くする事、後半腰を真上に引き上げる事を意識。入りの背中を丸めるとやり易くはなる。ただ、なぜか、回転の勢いを少しゆっくりにしてしまう。