鞍馬
跳び箱大2段で。跳び箱を大きくすれば、旋回を回すために必然的に回転を速くしないといけなくなると考えて。
外向き旋回
まず外向き旋回。10分程で、一周して後を越えられるようになった所でセンターに。
センター
こればかり延々と練習。気づいたら他の種目の練習する時間が殆ど残ってなかった。結論から言うと、跳び箱小で練習した方が良かったと思う。最高、一回だけ三周回れはしたが、後で少し腰を取ってしまっていたように思う。
入れ、抜きを高くしないとぶつかってしまうが、その為には、より大きく肩を動かしてやらないと行けない。タイミングも速くする必要があると思う。タイミングを速くするためには、動き出しも速くしないと行けないが、その為にはその前の動きまでが確実に出来ている、と自信を持っていないと行けない。抜きが出来た、と分ってから次の動きをしていては遅い。しかし、実際に手前の段階までに失敗してしまっている事が多いので、自信が持てない。自信が持てないまま次の動きをやったのに手前で失敗していて危なっかしかったことも何回もある。
跳び箱小では、左右の肩の前後運動と、入れで足先を残すことを少し意識して、残った意識を足先を揃えることに使えたが、今回のでは肩の前後運動に使うのに意識を全部持って行かれる。
ビデオに撮ってみたりもしたが、あまり綺麗に回れてなかった。
鉄棒
車輪
最後30分足らず。腰を取らない様に意識。これはまあまあ出来てきてる。しかし、車輪を変えたせいで、他がさっぱり分らなくなってしまった。特に宙返りに行ける気がしない。
車輪数周回ったあと、イメージだけ宙返りに持って行こうとしてみたが、ガタガタ。あまりに酷いので、腰を取ったこれまでの車輪に戻してみようとしたが、それはそれで又分らない。