鞍馬
始めた直後に混んできて、ほとんど練習出来ず。
センター
上で久々に。
箱に左足を置き、右足を馬に掛けた姿勢から右足を回してスタート。結構入りやすい。ポメルの幅が少し広く回りづらかったが、一応一回だけ四周。そのあと二回ぐらいやっただけで退散。それでも30分近く掛った。
吊り輪
振り上り
スイングから。後を大きく振る。
ディスロー
逆懸垂からのスタートを二回。そのあと、この日のメインの練習。
目標は、スイングからのディスローで二周続けること。ディスローから逆懸垂に戻して、蹴り直すならいいが、蹴り直さないやり方では、怖くて、これまで一度も挑戦したことがない。
まず、スイングからのディスロー。これもかなり久々で怖い。後で足を残して手を前に押し出す。足が後から下に落ちてくる時間をしっかり意識する。
これを繰り返し、二周目のディスローの直前で手を離して降りる練習。そのまま手を離さなかったら、真下で手が外れてまくられて落ちたり、肩に来たりしないか怖くてたまらないが、T橋先生から行けます、と言われたので、最後にとうとう一回だけやってみて、初成功。
一周目の真下で、グリップが少し浅くなり、二周目の真下で更に浅くなった感じがする。三周目やったら外れる気がした。倒立から落として連続している人たちはグリップが浅くならないのか聞いてみたい。もしかすると、このグリップの浅い状態が普通で、そこからは繰り返しても同じなのかも。