鞍馬
中向き旋回
前日の練習で豆が剥けたとこだったので、この日は、跳び箱大でのみ練習。
しばらくは回らなかったが、その内、二周は出来る時が多くなった。そして、最高も二周。鞍馬で練習してるときよりも、回転がかなり速く、この速さでポメルに踵をぶつけるとかなりダメージ大きそう。
いつもの意識の中で、特に、左手にしっかり乗せる部分が重要。左手に乗せ切らないと、抜きで右に流れてしまい、次の右手に乗りにくくなる。
入れのあと、足が前を通り過ぎた時、すぐ抜きに持って行こうとする失敗のパターンも多い。
転向降り
中向き旋回二周出来始めた頃から、三周目に降りる練習も入れるようにした。
まず、旋回が安定してなくて、そのまま回り続けられる状態ではないのに、無理矢理に降りに持って行ってるので、どこが悪いとかもはっきりしない。でも、一応、跳び箱に足をこすったりしながら、左側に倒れ落ちられるときはある。
初めての練習なので、取り敢えず、これでもいいか。