平行棒、棒下
4/2に教わった「真下に来たらすぐ脇を開き始める」を試した。バーからあっさり手だけ離れてしまい、バーが無くなる。ビデオでは、手を離さないで、しっかりバーを持ち続けておけば、体全体を上に押し上げられそうに見えるが、実際にやってみると、手首がバーの横にあり、手がバーに引っ掛からないので、絶対無理。
知合いと帰りの食事の時に、良い見本と見比べて分析した結果、ポイントが分かった。脇をもっと早く開かないといけない。ここで脇を開くのは、腰を上に持ち上げるイメージではなくて、腰の軌道を変えるのが目的。やっていた時には、脇を開くタイミングが早過ぎると、体が下に落ちる気がして、どうしてもタイミングを遅くしてしまっていた。潰しまでの姿勢はほぼ問題ないように見えるので、当面はそこだけに集中したらいいと思う
鉄棒、移向
駄目。軸手に乗れない
2005年ジュニア規定レベル1,3の模範演技を見た。全種目無茶苦茶参考になりそう。でも、棒下もツイストも、ほとんど倒立や