平行棒
棒下
175cm、下から内手。
後半速く回すことを意識。潰したあとに、腰を前に流さず、グリップの真上まで回しこむ。肩を上げようとしないで、そのまま、回しきる。肩を上げようとしなかったので、小指でバーを押す感じには一度もならなかったが、むしろ、今回ので良かったのだと思う。
宙返り降り
スイングから。S先生に後にひっくり返ってしまってないか見て貰った。
脇の開き方が小さいが、一応、ちゃんと押して回っているので、間違ってはいないらしい。
鉄棒
ダブル
鉄棒の開始ルーチンを変えることにした。
1. 振り中
2. 振り出し、翻転、車輪、宙返り
3. 逆車、移向、車輪、ダブル
久々の移向は、いつも通り駄目。ダブルも久々。また少し怖くなっていたが、平行棒の移向よりはまし。離手の前に脇を締める、しっかり抱え込む、目を開ける、を意識。
ほとんど偶然だが、立てた。
エンドー
まず、アップのときに、倒立バーで。倒立姿勢を意識して、反って背中側に倒し、押し返しながら畳む。
鉄棒では、座ったとこから。これが一周しか続かなかったのがいけないのか、次に、逆車から、早く腰を畳むやり方でも、全部、真下で剥がされた。
S藤先生に、このタイプのエンドーと、倒立を過ぎてから畳むやり方と、両方練習した方が良いのか聞いたところ、両方でなく、早く畳むタイプだけでいい、と言われた。それができるようになってから、少しづつ畳み始めるタイミングを遅くしていけるらしい。