7/10の練習が休みのため、かなりボロボロになるまで練習。練習時間も普段より長め。
平行棒
移向
倒立バーで。後半に左手に乗る。足先を捻りつづける。
バックカット
これは、筋肉を消耗するので、練習最後に。でも、メインなので最初に書く。
ビデオで確認と修正を繰り返す内、大分わかってきた。蹴ったときに、バーに下に引っ張られ、ガンッという音も鳴り始めた。
あふりを、出来るだけ遅くまで我慢。きっと写真でも早いと思う。肘は勢い良く伸ばす。
最初、膝が曲がっており、膝を伸ばしながら、下に蹴るというやり方をしていた。それでも、一応、少しはバーに引っ張られる。ここで、膝を曲げないようにしてみたら、ずっと強く浮き上がるようになった。
上の写真の後、両手を離して、足を越えてみた。最初一回目が一番いい感じ。しかし、その後は、足を開くことを意識しすぎてしまい、下への蹴りが無くなった。
僕が三日でここまで出来るようになるのだから、確かにかなり簡単な技と思う。もしかすると、社会人大会までに間に合うかも。
鉄棒
フットサークル
パイプで練習。フットから倒立へ。全然駄目。手首傷める前にやったときには、いい感じだったのに。
パイプが低いため、車輪は、膝を曲げないとできない。そのため、車輪から足を持っていく方の練習はできず。
車輪
高鉄棒で。7日にOさんに指摘されたことを意識。真下で、少し反って爪先が後に残るように。その反動であふる。7日よりは良い車輪だったように思う。
車輪にしても、宙返りにしても、フットにしても、鉄棒は、どれも足先がどこにあるかを意識することが重要。
宙返り、車輪宙
振り出しからかなりやったあと、車輪宙。車輪宙も五、六回はやった。相変わらず抜きが甘いし膝あふり。でも、車輪宙に対する恐怖はほとんど無くなっている。最初一回目は気合いがいるが。
跳馬
前転跳び
125cmで。今回は、手首を使い、ちゃんと跳んだが、痛みはなし。
ロイター板を蹴るときに上体を起こす。蹴ったあとの体の軌道などを意識。中々いい感じ。
鞍馬
円馬
少しだけ。手首が痛くなる前にやめ。