混んでいたので、平行棒の練習のみ
平行棒
手首の怪我が一番影響しているのが平行棒なので、試合でできる動きを探してみた。
- アーム: 一番ダメ。激痛。
- 懸垂、棒下系: 内手で痛む。外手は試し忘れていた。
- スイング、倒立: これはそれほど痛まない。
蹴上りも振り上りもダメなので、入り技が何一つない。困った。
外手の逆上りを練習してみてもよいかもしれない。でも間に合うのか。
スイング、スイング倒立
バーの上に乗るのが久々で、感覚がずれていた。
倒立がはまらないし、スイングで肘が抜けそうになるときがあった。
スイングに必要な筋肉が少し落ちている感じもあった。
移向
倒立バーで。やっている内に、安定してきて、連続して成功するようになった。
そこで、バーの上で久々に。鉄棒のダブルより恐いかも。
バー半分をマットで覆ってやろうとしたが、それでも恐くて捻れない。
バーを一番低くして、半分をマットで覆ってやっと捻る気になった。
一旦、やってしまうと、大分恐怖が薄れる。
最終的には、そこそこいい感じで捻れるようになった。
でも、また、一日開けると恐くなるのやろな。