体が硬かったのでアップを長めに
鞍馬
円馬
5/6に教わったことの復習。中々てこずったが、少し分かってきた。入るときに、立つ位置が、円馬の正面過ぎた。跳び箱の馬首旋回でやっているように、かなり右に立ち、左手を右手よりも下げて着く。そこから左横に跳ぶ。これで、入るときの姿勢が作れるようになった。
後で腰を取ってしまうのが気になるので、ビデオで確認したところ、意外にまともっぽくなっている(写真。なんか開脚旋回の練習をしてるように見えるが、閉脚旋回の練習)。後でもいい感じに反れている。むしろ前で相変わらず反れていない。ここで、しっかり右脚で掘っていないので、抜いたときに右脚が上げづらいのだと思う。
でも、思っていた以上にまともなので、このあと、連続して回るようにしてみた。自分では見てないが、知合いによると、後では反るところまでは行ってないらしい
平行棒
スイング倒立
中々止められなかった。連休で、体重が 2kg増えたせいかも。
棒下
これも連休前より上がりにくくなっている。下から練習したあと、最後に久々に上からも練習。
上がりにくくはなったが、おかげで、何のために、最初に外して落とすのか分かってきた。この外しが甘いと、下で肩の回転のスピードが弱くなる。引き手のタイミングを合わせることによって、肩の回転のスピードをさらに加速させるのが、外しをしっかりやる程やり易い。
鉄棒
移向
二回ほど、中々いい感じに捻れた。真下の抜きから軸手に体重を移すようにして、その抜きを長めにしてみたのが良かったのだと思う。完全に捻って、バーを正面で握ることができた。これが安定したら、そのまま車輪に繋げても恐くなさそう。