家での柔軟用に砂嚢を作ってみた。二つで2300円弱。
・猫砂 10 リットル(約 9kg)
・衣類圧縮袋 (猫砂を買ってきた袋ごと入れ、せっかくなので余った空気を抜いた)
・枕カバー(もう一周り大きい方がよかった)
概観は普通の枕。しばらく使ってみて、良さそうなら倍の重さも作ってみようと思う
吊り輪
スイング
前で振り上げる時に、肘は曲がってもよいというのでやってみた。その方がずっと上げ易い。でも、振り下ろしの部分は特に変わらず。
振り上り、倒立、背面水平など
鉄棒 ピットで
車輪
尻の締め。一回だけ、翻転からやってみた。これからは、できるだけ、ただの振り上げ倒立から入らず、翻転から入ることにする。
宙返り
振り宙数回のあと、振り出しから。振り宙なら、真下で反り、膝曲げなしでできるが、上からだと膝は曲がる。あふりで足が重く感じ、膝を曲げて楽に上げたくなってしまうため。抜きのあと、腰だけであふっていて、腹や胸が当たっているためではないかと思い、その辺も意識して練習した。真下での反った姿勢の時に、膝を伸ばすように意識しておくと、やり易く感じる。その姿勢だけ意識していたためか、下でのタメは少し出来ているけれど、抜きが甘いと指摘された。
呼吸の使い方も、これまでのように、抜きからフーッと長く吐かずに、ウッ(タメ)、フッ(抜き)、フーン(あふり)という感じでやってみるように指摘された。フーッだと、メリハリが付きにくいため。
最後に一度だけ試してみたところ、今までと感覚が違い、失敗したと感じたが、離手のあとのバーのビーンという振動もなくなり、良くなっていたらしい。