平行棒
伸肘
アップ最後に。膝曲がりまくりだが二回上った。肩甲骨の柔軟も重要に思う。足先が真下を通る時に、肩甲骨が動かせてる日と、そうで無い日で大分違う。
鞍馬
センター
跳び箱小3段、鏡見て、M藤君にアドバイス貰いながら練習。
自分では最初入れる前に肩を前に出してたつもりだったが、M藤君から、出し方が足りないと指摘された。その時以上に前にだしてから入れると、入れの後、右手で体を前に出しきれずに前が小さくなってしまいがちになる。
もう一点、入れの時に腰を取っていると指摘された。後を振って、ヘソを左手の肘にぶつけるように狙う。大分以前にも同じ事を言われていたが、すっかり忘れていた。ワンポメ円馬回す時に、入れの前に切り返して、右太腿の後側を円馬に当て、左手でポメルを早く握りやすくするという意識と、今回指摘されたヘソを左手の肘にぶつけに行く、と言う意識が綺麗に連動している。ヘソをぶつけに行く姿勢が切り返しになっている。
これを意識してから、一周目がかなり良くなったと言われた。自分でも感じる。それが、二周目の入れで出来無い。後を回してるときに、腰から被せに行って、入れで腰を取ってしまう。そして良くて三周目で落ちる。姿勢を崩しても良いと自分で許可すると五周ぐらい行ける時はあるが。
円馬
鉄棒練習中に、M藤君、Pさんがワンポメ円馬ででサイドやセンターの練習をしてるのを見て、我慢出来なくなって鉄棒は中断。
サイドの練習は、右手でポメル、左手はポメル横に着けて回す。円馬の丸みがあるので、左右の手の高さの差が大きく、又、左手を円馬の外に着いてしまいそうな気がして結構怖い。何とか抜きまでは行くようになったが、抜きの時に足を着いてしまう。
センターは、両手でポメルを挟んで回す。大分前に練習して回せていたはずだが、この日はやはり抜きで足を着くとこまで。この練習は右手首が痛くなるようで、しばらくやって降参。
結局、両手でワンポメルを握っても、サイドにしても、両手でポメルを挟んでも、どれも抜きまでしか行かない。どれにしても、入れから右脇を開く部分が重要。そこで大体決まる。
鉄棒
ピットで。
翻転車輪宙返り
最後にいつやったか思い出せない。脱臼した後、やったことあったかどうか。以前はいつも鉄棒練習の最初にやってたのに。勇気出して何とか一回。翻転、肘曲って流れてたが、何とか最後まで行けた。
宙返り降り
吹っ飛びはしなくなってきたが、バー見ながらあふっている。
ツイスト
スイングツイストと、ツイストを意識して振り出してからの車輪のみ。これでも、振り出しが小さいせいで車輪行く時に肘を曲げて誤魔化していた。これだと捻って逆車に行けるはずがない。
補強
十字
U村さんによると、両手の角度120度ぐらい開いてるらしい。思ったより開けてる。