床、捻り
7/30に首以外も使って捻っているかも、と書いていたやつ、わかったと思う。捻るときには跳ぶ時から体を傾けているのかもしれない。捻らないときと全く同じ跳び方をして、首だけ右に傾けるだけだと、きっと1/4も捻れない。
鉄棒、宙返り
振り宙では少しあふって手を離せた。振り出しからにすると、斜め上にあふろうと考え始めた途端に、離手が早くなってスッポ抜けるようになってしまった。
鉄棒、移向
写真は正面から撮った物。これでも、大分皿回しがましになった気がしているので、前はもっとひどかった。気の早いことに、「あ」の部分でもう軸手に体重を移し始めている。だから真下では、結構軸が傾いている。その反動で真上に来たときに、反対側に軸が傾いてしまっているのではないか。
平行棒、倒立からの振り下ろし
子供が教わっていたやり方を真似して練習。バーの上にマットを乗せて、倒立からそのマットの上に腹落ち。腹落ちした時に、上半身は垂直に起こす。落とす時に、肩を前に出し、バーを押す。そこそこいい感じにできるようにはなったが、これでそのまま勢いを着けて、宙返り等に持っていくのは恐い。
平行棒、移向
バーで。反らない事を意識。恐くて単バーになるところまでしか捻れなかった。軸手と反対の手を耳に付けて押して捻る、という姿勢をイメージできない。このあと倒立バーでも練習。軸手と反対に乗るのに慣れるために、反対捻りの移向も練習。全く無理。単バーになる時に、全然倒立にはまらないので、とても残り1/4は捻れない。