平行棒、棒下
主に上から。落とす時に、首を入れておくのと、落とし始めにすぐ足を入れ込むのとを、どちらか一つでも忘れたまま体を速く回そうとすると、下で無茶苦茶になる。逆にこの二つを意識しておけば、外して落としてもしっかり回れる。でも上がって来ない。先生にも見てもらった。あとは、落としたらすぐ弾くだけらしい。脇の開きは、弾くのができれば、同時に合わせるだけなので自然にできるらしい。あと一週間以内に、ブレークスルーが訪れてくれるか。まだまだ練習したいが、豆が。
鞍馬、旋回
最後15分ほど練習。足から入れず、へその辺りから入れて、足は遅れてくるぐらいの気持ちで。考えすぎかもしれない。もっと単純に、言われた通り、左斜め前に体全体を出して大きく回すことだけ考える方が正しい気がしてきた。