高体連の関東ブロック大会の結果を見てると、以前に一所に練習してた子たちの名前が、いくつか上位に来ている。なんか嬉しい
平行棒、棒下
下からの入りの練習の後、上からの入りで練習。下からだと、蹴りの時に引っ張ってしまい、上からだと、蹴りの時に、変にバーを引っ張ってしまってる感じになる。上からの入りでは、肩を回転させ続けること、足の軌跡をスムーズにすることなどを意識。下で変に引っ張られるのは、蹴りのタイミングが遅いからかもしれない。
新しいタイプの比較写真を作ってみた。6/7の練習のやつと、自分の形に割と近いが、しっかり上がっている例とを重ねてみた。回転のスピードが全く違う。潰しや、蹴りやとか形ばかり意識するより、まず、速く回すことが肝心と分かった。
平行棒、ツイスト
中学生が練習した後の箱のセットで練習。うまいのを見ていたおかげで、イメージが良くなって、自分のも良くなった。捻った後、支持できて、そのまま振れるようになった。何年か前に、ここまで出来てた時があったが、やらないうちに忘れていた。前振りで捻る前に、体をあふりの状態から棒にする。それをきっかけにするぐらいの感じ。首からしっかり捻って、手も素早く取りに行く。足を割らないように意識してたが、どうしても大きく割れてしまう。