ゆか
新しく入ったタンブリングトラック(タントラ)にご挨拶。
ジャンプ
ジャンプで前に進む。かなり体を締めておかないと行けなくて、気持ちいいけど、済んだ後気づくと体力をごっそり持っていかれている。
前宙
ピットに向って。どれぐらい浮くか分らないので、加減して回っていると、結局尻餅になってしまう。
何となく、タントラをやり過ぎると、タントラでないと出来無い体になってしまいそうな気がする。
鞍馬
旋回
前日の反省を意識して、回ってる時には、半周先の事に意識を集中するようにした。相変わらず癖で、あっ失敗した、と意識してしまうが、そう感じても深く考えず次の事を考え続けて、リカバーは本能に任せる。
先の事を意識するのに慣れてない為に、半周先の事を考えようとしてるのに、一周先の事を考えてしまったりしてしまい、わけ分からなくなってしまう時がある。
サイドや移行も少しだけ練習した。
鉄棒
シュタルダー
前半暫くは高鉄棒をパイプに使っていて滑るので自分もパイプでシュタルダー練習。前日同様に、
Stalder Drills on Barのスイングを頭に描きながらスイング。
回ろうとすると近周りしてしまうので、回さずに、極力脇を開き続けて尻の位置をバーから離してスイングするようにした。尻が前に行く時には、足先がバーより外に出るように。
かなり体力使う。
大振り
シュタルダースイングの練習三回やった所で、自分だけになったので、パイプの練習は終えてタンマを塗りなおして普通の練習に。
18日に掴めかけてきた大振りの練習メイン。背中をピットに向け、万一飛んでもいいようにして。
普通の三段振りの入り方で、三段目行く前に外す。三段目肩が真下を通り過ぎる頃、肘を緩め振り下ろすときに、肘を伸ばして押し上げる。肘を緩めるタイミングは、あまり考えずに本能に任せる。
前が、かなり大きくなると、やはり後で飛びそうになる。Oさんによると、最初にぶら下がったときも、体を押し上げるときも、大分意識して手首を曲げるようにしないと行けないらしい。Oさんはそれで振り出しが大きくなったと言ってる。
やってみると、手首を曲げていると、体を押し上げ難いことが分ってきた。
跳馬
前転跳び
135cm。助走路が新しくなり、これで駄目なら、助走路のせいに出来なくなってしまった。
実際、かなり跳びやすい。足も上がってくる。でも、やっぱり駄目な時は駄目。