鞍馬
箱有りの子供周りで。
センター
できるだけ安定して多く回せるように練習。でも、最高13周まで。
入るときに後を大きく回し、左斜め前で頭を引いて爪先を伸ばす。早く左ポメルをキャッチして、爪先を伸ばした所にそこに左肩を持っていく。後では押す。と、やる前に考えておいて、実際にやるときには、何も考えないで本能に任せる。落ちてから、失敗した理由を考える。
移行
移行の練習のまえに、できるだけ左肩の重心を意識しながらセンターを回る練習から。左肩の重心を意識すると、入れで、右肩に乗せきれずに左ポメルに太股を擦ったり、左馬端に足をぶつけたりしやすい事に気づいた。足が後にある時には、両肩をしっかり前に出して、入れて斜め前に足を出した時には、顎を引くのは忘れてはいけない。
以上を踏まえて、移行の練習。二回だけ、サイドサークル1.5周に繋がった。ポイントは、移行直前、足が前を回っているときに、両手で左ポメルに乗っている状態をイメージすること。