6連荘目。
吊り輪
スイング
前から落とす時に、肩、腰、下半身の順に。後から落とすときには、しっかり環を押して肩を入れる。どちらも真下で息を吐く。
後振り上り
スイングからは上ったが、逆懸垂からは駄目。
肩倒立
補強を兼ねて、肩倒立を少し長めにやってみた。やりながら、少し手の幅を広げて。
体の締めを意識してると、途中で突然、左腰の下辺りに、ピシッと痛みが走った。肉離れかも。やばい。せっかく腰が治りかけてたのに、またやってしもたかも。3/25現在も少し嫌な痛みが残っている。
鞍馬
円馬
少しだけ。前で出したあと、足先が先行するように振り回す意識の確認。
センター
箱有り。
旋回は腰痛くても問題なし。
当面、移行の練習はお預けにして、最低10周(出来れば安定して)回せるようになることを優先することにした。最終目標は年齢以上を回せるようになること。早く出来るようにならないと、どんどん難しくなる。
前で足先を先行させようと意識すると、大分回し易い。後で大きくなり、次の旋回への余裕が出てくる。まだ、安定しているのは3周ぐらいだが、あと少し慣れたら、当面の目標の10周はクリアーできるかも。
一番多いミスは、最初入るときに左足を後に残して上半身先行で回すのを忘れてしまうこと。大きい半径で入れて左斜め前に押し出そうとする部分を意識し過ぎて、その前を忘れる。これをやってしまうと、いくら大きく入れようと意識しても、入れたあと高い位置から右斜め下に急降下して、前で振れなくなる。左斜め上からズバッと袈裟懸けに切り下ろすようなライン。